Author:春風
都内某私立大学4年生。
目を覚ますと顔を洗い髭を丁寧に剃ってから綺麗に歯を磨き僕は散歩に出かけた。
その日、2番目に出会った友人はビールを飲みながらずっとアナウンサーの話をしていた。
亀井京子が退社するとか、NHKの松尾アナが九州に異動するとか、そういったつまらない話だ。
やれやれ、と僕はため息をついた。
そして宿命的に硬いアメリカンステーキをほお張り、不親切な公認会計士みたいなジントニックで流し込んだ。
「堂真理子は先輩だろ?」と友人は言った。
「まぁね」と僕は言った。
<< じゃじーだぜいえー | ホーム | 10店舗くらい巡りました >>
コメントの投稿