雪が降るなか駅まで歩いていたら犬の散歩をしているおじいちゃんと遭遇した。
かなりのよぼよぼっぷりで、こんな寒いなか大丈夫ですか、御老体。と心配していると、彼の連れている犬が目に入ってきた。
なんとその犬はビニール袋を着ているではないか。
頭と足の部分に穴を開けてもらったビニール袋をまとい、元気よく老人を引っ張ってく光景はなかなかシュールだ。
想像するに、雪が降ってとても寒いなか裸で駆けずり回らなければならない愛犬のことを気遣い、おじいちゃんが特製の犬用ビニール服を作って着せてあげたのだろう。
よく犬に高い服を着せて喜んでいる人たちがいるが、あれは完全に人間の自己満足だ。
ビニール服には愛がある。
それを自慢してる芸能人とか。
犬からしてみればいい迷惑だよね。
でも犬は意外とまんざらでもなかったとしたらどうしよう。
冬は服きなきゃさぶいんだよね、みたいに愛玩動物として進化している可能性も否めない。
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