いや、しばらく家を離れてまして、何日も放置してしまって申し訳ありません。
モブログの設定しておけばよかった。
ここ数日間、僕はどこに行っていたかといいますと、実は治験というものに参加していたのです。
ほとんどの人が知らないであろう治験、せっかく体験してきたことだし、どんなものなのか感想を書いておこうと思います。
とりあえず治験についての基本情報は
wikiに任せましょう。
【危険?】
治験というと、まるでモルモットみたいに扱われて危険な薬を飲まされるイメージを浮かべる人もいるかもしれません。
実際、あぶない薬を飲むことになるケースがあるのかどうなのかはわかりませんが、少なくとも僕がやってきたものは安全だったと思います。
使う薬は市販の薬と、そのジェネリックの薬です。
薬を飲んでどんな副作用があるか調べるというより、2つの薬の成分がどんな具合で体にまわるのかを比較することに重きを置いているようでした。
飲んだ錠剤は1粒だけでしたし。
【大変なこと】
おそろしいのは副作用なんかじゃない!
何が大変かって、それは採血です。
何泊かするのですが、そのうちで薬を飲んだ日は一日で8回も血をとられました。
そんな痛いわけじゃないけど、1時間おきにグサグサやられるとなんとなくウツな気分になります。
【うれしいこと(暇なこと)】
仕事らしい仕事といえば血をとられることくらいで、そのほかの時間はまったくの自由です。
投薬日以外の日は朝と夜の2回しか採血が無いので自由気ままです。
もちろん外出はできなくて、同じフロアーにいなければいけないのですが。
僕は大学の購買で文庫本を何冊かと、香港のガイドブックを買っていきました。
夏目漱石の『こころ』で考えさせられたり、村上春樹の『羊をめぐる冒険』でワクワクしたりしてました。
普段はメール不精の僕もヒマにまかせて友達の夏の様子をうかがったりも。
眠れない夜はベッドでキリンジを聴いていましたが、暗い病院というシチュエーションが妙にマッチしていたのが印象的でした。
【すばらしいご飯】
治験でうれしいことをもうひとつ。
それはご飯です。
来る前は精進料理みたいなものを食わされるんじゃないかと覚悟してみたものの、出てくる食事はけっこう豪華。
もちろん栄養バランスはしっかりとれているので、パスタばかり食べている僕にとってはありがたいかぎりでした。
正直あと2泊くらいはしてもいいと思いました。
【給料】
治験ではお金がもらえます。
知ってる人は知ってると思いますが、場合によってはウン十万円ももらえるものもあるそうです。
たぶん危険の度合いとかの関係もあるのでしょう。
僕の場合はなんともないような薬だったせいなのか、そんなびっくりするような額ではありません(夏休みの旅行で消える程度)。
時給に換算してみたのですが、600何十円程度です。
危険に対するというより、単純に時間的拘束に対するお金なのでしょう。
ちなみに治験ではこのお金を給料とは言わず、「協力費」と呼びます。
最後に注意をしておきます。
ネットなんかでも高収入バイトとして、有料で治験を紹介しているところがあるみたいです。
気をつけてください。
僕は治験経験者の友達にいろいろ話を聞いて、かなり有名どころと思われるところを通じて参加しました(もちろんお金は一切かからない)。
ただ、やはり治験という性質上リスクもあると思うので、僕はあまり他人におすすめしたくはないです。
余計なお世話ですが、参加しようという人はよく考えてからにしてくださいね。
わたしも前からやりたいと思ってたんだけど、探しても女の人の仕事はなかなかないんだよねぇ・・・
男の子がうらやましいw
なにはともあれ、お疲れさま
貴重な経験ですね。
そうなんだよね、ああいうのって基本は男みたいだから。
でも貼り薬とかだったら女性でも募集してた気がするな(゚∀゚
今回で前半が終了、8月に後半があるので楽しくやってきます♪
>グリデン
若いうちにできることはいろいろ体験してみるのも悪くないかも!
拘束時間が長いから大学生ならではの仕事だね(・∀・)
mixiやってる友達でも治験やったって人いたなぁ。
たしかに貴重な経験だよね。
あと、期間がものすごく長い場合もあるかもしれない。
ちなみに僕はまた来年も機会があればやっちゃうと思う( ・ e ・)
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