自衛隊で銃が紛失しました、という記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070124-04977311-jijp-soci.view-001射撃訓練で出た空薬莢でさえ数が合わなかったら大変なことらしく、無くなった一つの薬莢のために部隊総出で広い演習場を見つけるまで這いつくばって探し回る、なんて話を聞いたことがあります。
浅田次郎の『歩兵の本領』では半長靴が無くなった隊員が真っ青になるお話もありました。
薬莢やブーツでさえこの騒ぎようなので、小銃と拳銃が無くなったってのはかなりヤバイということです。
弾が盗られなかったからまだいいものの、盗んだ目的が分からないので怖いですね。
で、自衛隊関連の話をもうひとつ。
兵器ってのは値段が高いものですが、とりわけ日本は武器を輸出したりしないので生産量が少なく、それゆえ値段も他国より高いようです。
日本の兵器の値段についてまとめたページがあったので参考にしてみてください。
http://www.geocities.jp/kanabow11/price/japan_new.htmlイージス艦あたりになると1000億を軽く越えているので、もはや高いという感覚がありません。
むしろもっと身近な値段のものの方が高く感じます。
例えば、CIWSの弾。
CIWSは護衛艦に装備されていて、近づいてきたミサイルや飛行機を撃ち落すことが目的です。
僕はどういうわけかこういうタイプの兵器が大好きで、特に
ファランクスがお気に入りです。
グッとくるポイントは攻殻機動隊に出てくる
タチコマと通じる部分があり、兵器のくせにちょっとかわいいところだと思います。
動画を見ていただければお分かりだと思いますが、機関砲の発射音は多くの人が考えてるような、
「ダダダダダダダダダ…」ではなく
「ブーーーーーーーーーー」で、つまり発射速度がものすごく速いということです。
毎分3000発だと書いてありました。
この速さで発射する弾一発の値段・・・
8万円でございます!
発射速度は秒になおすと毎秒50発なので、
1秒で400万円を使うことになりますw
機関砲弾でもこのレベルなので、ミサイルなどの値段は推して知るべしです。
大分で盗まれた小銃だってそれなりに高いんですよ。
それは僕らの税金なので、盗んだ人はちゃんと返してくださいね。
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